お父さんが今年も果実酒をつくりました。
★八朔(はっさく)酒
八朔酒は初めての挑戦です。
ホワイトリカー:1800cc、 八朔:900g(小5個程度)、 氷砂糖:300g です。
1ヶ月後の3月10日頃には実をとりだし、ガーゼでこします。
3月末頃には飲める予定です。どんな嗜好のお酒になるか楽しみです。
みかん(八朔)酒(2月9日浸け)
★先につくった枸杞(くこ)酒も紹介します。
今回で2年目の挑戦です。
枸杞の実があまり採れなかったので、ホワイトリカーも少なめです。
果実酒:700cc、 枸杞の実:不明、 氷砂糖:70g
お父さんはあまり甘くないのが好みなので、氷砂糖は果実酒の1割にしました。
この写真は、枸杞の実をほとんど取り出した(12月末)後の写真です。
琥珀色になりとっても綺麗な色です。少し辛めのお酒ができあがります。
く こ(枸杞)酒(11月14日浸け)
今回で3年目の挑戦です。
果実酒:1800cc、銀梅花の実:550g、氷砂糖180g
マートル酒も氷砂糖は果実酒の1割にしました。普通はこの分量だと300〜400gの氷砂糖をいれるようです。今年は銀梅花の実がたくさん手にはいったので、実は多めに入れてます。
この写真は、銀梅花の実を取り出した後(今年は長めに浸けて1月末に取り出し)の写真です。
とても綺麗な色になっています。香ばしいお酒になります。
(あまり長く浸けておくと、色が濃くなり、透明度がなくなります。)
マートル(銀梅花)酒(11月25日浸け)
1 件のコメント:
マートル酒、綺麗な色になるのですね✨初めていただいたので、挑戦してみます。
思ったより少なめの実で作れるのですね。
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